\大切な人への贈り物は BECOS(べコス) で/
こんにちは Jin(@Jin_talk38)です。
今回は、3Dプリンターの醍醐味(だいごみ)の1つである 3Dモデルの作り方について解説します。
これにより創造の神へ一歩前進です。それでははじめましょう!
Fusion 360(3DCAD ソフト)をダウンロード
早速、このソフトをダウンロードしてインストールしてみましょう。
なぜ私がこのソフトをおすすめするのかというと、理由は2つあります。
- 3DCADを探していたときに良い動画に出会った。(後述しますね)
- その動画で使っているソフトが Fusion 360 だから。
- 未経験の自分がその他のソフトを比較しても時間の無駄無駄ァ!
ぜんぜん理由になってねーよ。
しかも3つだろ。
はい!その通りですね。理由になってませんね。笑
ただ、私のブログのコンセプトは「気になったことは、とりあえずやってみる!」です。
それが読者のあなたにもそうであって欲しいと思っています。
初心者が知識だけ集めてなにもしない(できない)というこはよくあることです。
そういうことを避けるために余計な情報は与えないようにしています。
もっともらしいこと言ってるけど、
Fusion360 しか知らないんだろ?
ぐぬぬ…
おすすめの学習用動画
私が Fusion360 を使うきっかけになった神動画はこちらです。
やのすけさんという方が公開している Fusion 360 の使い方をやさしく解説している動画です。
この動画のなにが良いかというと、
- 説明が丁寧すぎて見れば誰でもできるようになっている。
- 1回の動画が 平均して7〜8分程度なのでスキマ時間を使ってテンポよく見れます。
- 動画のはじめにポイントを説明しているので回ごとに何ができるようになるのか把握しやすい。
全部で 93回ありますが、1回あたりの時間がそんなに長くないので1日15本見たら1週間で見れる計算です。
なんとか時間を作って見てみましょう!
そして、ただ見るだけではなく実際に Fusion 360 も操作しましょう。
習得具合がぜんぜん違いますので。
おすすめの学習用本
つづいて学習用におすすめの本はこちらです。
(この手の本はパッと見れた方が良いので電子書籍よりも紙がおすすめです。)
この本では動画で習得した内容をおさらいしつつ、動画でカバーできていないところを抑えるという感じです。
(順番としては、動画→本になります。)
なお、本による独学が不安だという方はオンライン学習サービスもありますので、検討してみてはいかがでしょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回紹介した動画と本をこなすことができたら、ある程度の3Dモデルは作成できるようになっていると思います。
以下は、私がこれまで作成した3Dモデルです。参考までにご覧いただければと。
私もまだ途中ですので一緒に頑張っていきましょう! それでは。